部活動について

 剣持学園では『部活至上主義』と揶揄されるほど部活動に力を入れており、特にここ数年のスポーツ系部活の活躍は目覚しく、メジャースポーツの部活は全国大会で上位に名を連ねるばかりか、オリンピック選手まで輩出するに至っており、今や日本のスポーツ業界では剣持学園の名を知らない者をいない状況となっています。

 ここでは、そんな部活動のあれこれについて設定していきます。


学園における部活動の定義

 剣持学園の特徴ともいえる部活動ですが、その活動内容は大きく分けて3つに分類されます。

 1つ目は学園に正式に認められ『部』の活動。
 2つ目は学園非公認の『同好会』の活動。
 そして、3つ目は『委員会』の活動です。

 一般的な学校では、部活動と委員会活動は別扱いで考える事が多いのですが、部活での成果がそのまま学校の成績に直結する剣持学園においては、委員会活動も『部活動』として扱い、その成果が成績として評価されることになっています。


部と同好会と委員会と

 では、上記三つの活動の違いについて説明していきます。


『部』の活動

 学園に正式に認められている『部』には、部室や部費、監督や指導員、さらには専用の練習場など、その活動に必要な物が学園より支給されます。
 また、全国大会で活躍するような部の場合、その部員たちが練習に専念できるように専用のアパートを用意されるなど、部活至上主義はこの『部』のためにあると言っても過言ではありません。
 しかし、それと同時に、部には実績を残さなければならないという責任が課せられます。
 

同好会の活動

 同好会は大学でいうところのサークル活動みたいなもので、平均5~6人の生徒が自分たちの趣味を楽しむために作っている集まりです。
 同好会には部費はおろか部室すら与えられておらず、活動場所も正規の部の邪魔にならないようにするのが暗黙の了解となっています。
 同好会は大抵の場合、単なる“お遊び”なのですが、中には真剣に取り組んでいる同好会もあり、学園側は非公認ながらも生徒たちの同好会活動を推奨しているので、何か問題を起こさない限りは同好会活動を妨げることはしません。
 また、学園長は実績を上げた同好会は『部』に昇格させると明言しています。
 これは部となった同好会には部費と部室を支給することを示しており、やる気のある同好会は活動も活発に行っています。


委員会の活動

 剣持学園にも生徒会があり、生徒会執行部を頂点に各種委員会が設置されています。
 委員会活動は学生のための活動であり、部や同好会の活動のように対外試合など、目に見えて分かる派手さに欠けるため、学生たちからは余り人気のない活動となっています。
 しかし、一緒に暮らす学生のために学園を少しでも良くしようとする委員会活動にやりがいを見出し、熱心に活動している学生も多く、学園が学生たち主体で運営されている根底となっています。


  • 最終更新:2010-10-31 00:40:16

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